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2009年11月25日 (水)

#18 人気子役「加藤 清史郎君」の秘密は「あのキリットした高い声」か?

■トヨタのCMで子供店長役として出演の加藤清史郎君(8才)とアフラックのCMソング「まねきねこダック」を歌うたつや君(9才)の二人は、今人気の男子役であろう。

<招きネコダックの歌>

<加藤清史郎君>

二人に共通するのは、幼いが爽快な高い声の「ボーイソプラノ」ではないか。「ボーイソプラノ」でまず思い浮かべるのは「マイケルジャクソン」。

ベンのテーマ・マイケル・ジャクソン(日本語歌詞付き) 

日本人では、「フィンガー5」のあきら。(だいぶ古いので知らない人もいるかな?)

●『個人授業』:フィンガー5http://www.youtube.com/watch?v=pA9pkcBeu8w   

●ポンキッキーのテーマ曲を歌っていた「Folderの三浦大知」 Folder / パラシューター 

●大橋のぞみちゃん(10才)は女の子だが声質は二人に近いものがあると思う。

■この子らの声は、神聖で純粋無垢な響きとどことなく芯の強い頑固さを感じさせる。従来の教会などで歌われる「ボーイソプラノ」のようにやさしい柔らかな癒される感じだけではない。

変声前の人生でも極わずかな時期でしか発声できない「ボーイソプラノ」期間は、近年女性の初潮とともに低年齢化してきてるという。我々の変声は中学校から始まったが現在は、10才(小学校5年)から始まる子もいるそうだ。

8~9歳の徒党時代は、同姓の友人との連帯感や集団への忠誠心が強く、その中で社会規範や道徳を学んでいく「3歳の反抗期」と同じ重要な通過儀礼期なのである。

この貴重な最も子供らしいギャングエイジ(徒党期)時代が生物学的に短くなり、塾やゲームに忙しい子供達はますます徒党をくんで冒険できなくなってきた。唐沢寿明主演の1970年代が舞台の映画「20世紀少年」は、そういうギャングエイジ時代への郷愁だろうか。

ともあれ、この貴重なギャングエイジの「ボーイソプラノ」は今後もますます注目されるだろう。

加藤清史郎君は既に米映画「かいじゅうたちのいるところ(来年1月全国公開)」の日本語吹き替え版で、主人公・マックス少年の声優に起用されたらしい。

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